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日中環境ジャーナリスト・NGO交流シンポジウム

持続可能な社会を求めて

1. 趣旨

 早稲田大学サステイナビリティ学研究推進本部(WISPJ)は、早稲田大学環境総合研究センター、日本環境ジャーナリストの会と共催して、中国で環境と調和した持続可能な社会づくりに尽力しているキーパーソンと、それぞれの活動を報道してきた新華社・人民日報などのジャーナリスト各3人をペアで招待し、日本からも同様の3組が参加して、6月23日から27日の間、交流シンポジウムを開催します。互いに活動内容を紹介し、それぞれの活動が持つ歴史的意義と直面している課題、展望などについて公開シンポジウムや勉強会、討論会を通じて、温暖化の減速を視野に入れた持続可能な社会づくりへのジャーナリズムとNGOからの提言を試みます。

 上海・広州の100社が出資した環境基金の会長で、内蒙古で農村開発・自然保護を主宰している王石さん、中国初の農民環境NGOの創設者で、貴州省・草海の国際保護鳥の保護と農業の両立を図ってきた鄧儀さん、中国最大の自然保護団体「自然の友」を率いる梁小燕会長、日本側では廃食油をせっけんと軽油代替燃料にリサイクルしている滋賀県のNPO菜の花プロジェクトネットワークの藤井絢子代表、牡蠣の海を豊かにするため山に植林を続けている「森は海の恋人」運動の主催者、宮城県・気仙沼市の畠山重篤さんを招き、現代中国、日本社会にとっての国家・党派を超えた持続可能な社会発展の道を探求します。

2. プログラム(日中同時通訳あり)

開催日程 2008年6月23日(月曜日) 13:30~17:30

会場 早稲田大学国際会議場 井深大記念ホール 入場無料(アクセスマップ:PDF117KB)

主催 早稲田大学WISPJ 早稲田大学環境総合研究センター/日本環境ジャーナリストの会

協賛 サステイナビリティ学連携研究機構(IR3S)

総合司会 原剛(毎日新聞客員編集委員・早稲田環境塾塾頭)

12:30 受付開始
13:00 開場
13:30 開会挨拶 白井克彦(早稲田大学総長 同WISPJ本部長)
13:40

基調講演1 「中国社会での自然保護活動のあり方」

  梁小燕(自然の友会長)
14:15

基調講演2 「中国初の農民の環境NGO創設のいきさつ」

  鄧儀(中国初の農民NGO「草海農民環境保護協会」創設者)
14:45

基調講演3 「中国企業はなぜ社会貢献をするのか」

  王石(アラシャンSEE生態協会会長/企業家による環境基金)
15:15

基調講演4 「森は海の恋人の今日的な意味」

  畠山 重篤(宮城県気仙沼漁業協同組合 牡蠣の森を慕う会 代表)
15:45 休憩
16:00

パネルディスカッション

「ジャーナリズムはNGO活動をどう伝えたか-
NGOからジャーナリズムへ望むこと」

コーディネーター 松岡俊二(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)
パネリスト

史立紅(人民日報)ら日中の環境ジャーナリスト

鄧儀 王石 畠山重篤

17:00 質疑応答
17:20 閉会挨拶 山崎 和雄(環境ジャーナリストの会会長・
日刊工業新聞論説委員)

お申し込み

お申込はこちらの申込フォームからお願いいたします。

お問い合わせ

早稲田大学WISPJ事務局(環境総合研究センター内)

担当:上野・土江 TEL:03-5286-8354/E-mail:info@wispj.com